エンジンルーム

2011年6月21日(火)
 トレンドラインのボンネットを開けると、アルミ製の白いエンジンが目に飛び込んできます。とてもコンパクトです。

 エンジン後部はぽっかりとスペースが空いて、地面とエキゾーストパイプが見えます。カバーはありません。

 各部の目視確認はこの方がやりやすいのですが、長時間経過すると汚れが蓄積されてきそうです。

 正直、9Nのころはボンネットを開けることは年に1回あるかないかでした。ゴルフでも最初のころだけでしょうね。それだけ信頼性があるとも言えるのですけど。
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 コンフォートラインは、シリンダーヘッド部分に樹脂製のカバーがあります。
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 ハイラインは、全面がカバーで覆われています。
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 バッテリーは、前方から見て右側の奥にあります。不織紙のカバーの中に入っています。プラス側にキャップがないのが気になります。面倒なカバーがないので交換は容易ですね。
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 VARTA製バッテリー型番「5K0 915 105 D」、12V 60Ahの容量です。メンテナンス・フリーです。
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by vient49 | 2011-06-21 21:58 | VWゴルフ6 | Comments(0)

何かにそっと呼び寄せられるような ※ブログ記事をリスト形式に変更してみました。2023/05/03


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