as call quietly to something vient49の日記:富山
2023-10-17T15:33:40+09:00
vient49
何かにそっと呼び寄せられるような ※ブログ記事をリスト形式に変更してみました。2023/05/03
Excite Blog
となみチューリップフェアー
http://vient.exblog.jp/32959654/
2023-04-28T09:46:00+09:00
2023-04-28T10:48:33+09:00
2023-04-28T09:46:29+09:00
vient49
富山
ちょうど開催初日で天気もよく大勢の人で賑わっていました。
駐車場は数カ所ありますが、会場近くはたぶん満車だろうと予想して、会場から歩いて20分ほどのところにある大型ショッピングセンターに車を止め、そこで昼食を済ませて歩いて出かけました。
道順をスマホで見ながら30分ほどで11時55分頃に会場の南門に到着。入り口のチケット売り場は並んでいる人もなく、すぐに買えました。当日券は大人一人1,300円です。
画像はチューリップステージの裏側。12時04分ごろ。
入り口でパンフレットを貰い、地図で場所を確かめながら歩きます。
公式サイトはこちらです。駐車場の場所なども書かれています。
⇒ 2023となみチューリップフェア<公式>
開催期間は4月22日(土)から5月5日(金)まで
会場の東側に進みました。こちらは休憩所となる茅葺きの旧家、芝桜の丘、5連水車、砺波市美術館、そしてお目当ての「花の大谷」があります。
旧家の裏側です。中は囲炉裏の火が焚かれ休憩ができます。12時07分ごろ。
芝桜の丘。12時12分ごろ。
日本で唯一の5連水車。ゆっくり回り近くの水車小屋に水を送っているそうです。観光用の水車とのこと。12時14分ごろ。
お目当ての「花の大谷」の入口付近です。立山のアルペンルートにある、積もった雪を除雪してできる高さ20mを超える「雪の壁(雪の大谷)」にみたてたものとのこと。12時28分ごろ。
花のお谷の入り口。かなりの列ができていて、入るまでに10分ほどかかりました。12時28分ごろ。入り口が一番圧巻でした。
花の大谷の内部。公式サイトで見たときはもう少し大きな壁に見えましたが。それでもチューリップの壁はすごかったです。
出口から奥を見たところ。低く見えますが壁の高さは身長の倍はあります。12時35分ごろ。
エリア内にある砺波市美術館。チューリップフェアの入場券でここも無料で入れます。12時35分ごろ。
ちょうど今、「錯覚美術館」が開催中でした。通常なら入場料は一人800円かかります。鏡で裏側を見ると形が違ってみます。写真撮影OKでした。
美術館を出てふるさと広場で一休み。12時55分ごろ。
夢花壇付近。風船の色が地面に写っていて面白い風景。13時04分ごろ。
5連水車の用水下流です。
会場の中心部が見えてきました。13時07分ごろ。
橋を渡ると水上花壇のある池に到着。会場の中心部です。
ボートなどは出ていません。遠くに芝桜の丘が見えます。
シンボルとなるチューリップタワーが見えます。13時12分ごろ。
チューリップタワー。展望台があります。
エリア内にある砺波市文化会館の屋上から展望できます。13時18分ごろ。
大花壇にチューリップで描かれた音符。
これで会場を一周しました。北門から会場を出て、隣接する道の駅をみて徒歩で13時30分ごろに会場を後にしました。
ショッピングセンターに到着したのは13時52分ごろ。会場とショッピングセンター間に送迎バスが出ていることを初めて知りました。帰りは疲れるのでバスにすればよかった。
チケットとパンフレット
砺波のチュッリプフェアーはずっと以前から知っていましたが来たのは初めて。天気が良かったので楽しめました。彩りガーデンやチューリップ四季彩館には寄らなかったので次は寄ってみたいです。
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三井アウトレットパーク 北陸 小矢部 2015年10月
http://vient.exblog.jp/24835486/
2015-10-20T20:08:00+09:00
2023-10-17T15:33:40+09:00
2015-10-20T20:07:56+09:00
vient49
富山
三井アウトレットパーク 小矢部(富山県)がオープンしたのは2015年7月16日(木)でした。
私は富山県小矢部市に隣接する石川県に住んでいるので、早く行きたいと思っていましたが、夏休み中の駐車場3時間待ちという混雑は絶対に避けたかったので、今日初めて行ってきました。
駐車場の混雑状況をネットで調べましたが、7月中の記事ばかりで最近の状況がなかったので2015年10月の平日の混雑状況を記しておきたいと思います。
今日は火曜日。朝9時45分ごろ出発して、三井アウトレットパークに到着したのが10時10分ごろ。国道8号線で約17kmの距離です。
隣の県ですが隣接市なので金沢市の中心部へ行くより早いです。敷地内に入ると案内盤のとおりに進んでスムーズに駐車場に到着しました。
大きな観覧車が目印です。ナビに載っていないときは、「道の駅メルヘンおやべ」で検索すると、すぐ隣なので分かりやすいです。
その時の駐車場の状況は次の画像です。全然すいていますね。駐車場は2,500台収容。すべて地上です。173店舗が入り、床面積4万5千平方メートルと大きいです。
三重、名古屋、長野とか県外ナンバーが3分の一ぐらいはありました。県外からの観光客が多いようです。
こちらはがら空きです。
正面の入り口です。
入ってすぐのエスカレーターです。平日の10時過ぎはこんな感じですね。
ヨメさんのあとについて1階の半分ほど回ったらもう1時間。11時20分ごろに早めのお昼ご飯にしました。2階の粋鮨(いきずし)で海鮮丼1,200円です。
これは2人前。アオサの味噌汁は追加で1人前200円です。新鮮で美味しかったです。アオサも美味でした。
食べ終わった11時50分には、2階のフードコートはほぼいっぱいの人になっていました。お昼ご飯は11時30分までには食べ始めるくらいがいいと思います。休日なら11時にはお昼ご飯にしましょう。フードコートは奥にすごき広くて大きいです。
カミさんはギャップで服を買いだめたあと、ジンスで3,900円でメガネを作り、フランフランで食器などを買いだめして午後2時ごろまで楽しみました。
私は福袋で名前を知っているアンダーアーマー、ローリーズファーム、メゾピアノ、セシルマクビー(次の画像)が珍しかったです。
こちらは午後1時過ぎの駐車場です。結構いっぱいになっていますが空はあります。
こちらは午後1時過ぎの正面の駐車場です。がら空きでした。これなら平日は何時に来ても大丈夫です。
外国人観光客向けに8通貨の外貨両替機が設置され、イスラム教徒のお客が利用できる礼拝室もあるそうです。
公式サイトはこちらです>>http://www.31op.com/oyabe/
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2014年 庄川の鮎料理
http://vient.exblog.jp/22301781/
2014-06-30T19:03:00+09:00
2023-10-14T11:19:48+09:00
2014-06-30T19:04:01+09:00
vient49
富山
今年も鮎を食べに行ってきました。昨日です。場所は、富山県砺波市庄川町にある鮎料理店「鮎の里」です。去年の11月以来約7か月ぶり。
今年の解禁は6月23日でした。今年の鮎は去年より少し大きめで、焼き塩を振った塩焼きは、鮎の苦味と重なってとても美味でした。画像は二人前です。
画像は山吹の里コース(2,500円)。付き出し、ヤマメの酢の物、ますのお造り、鮎の甘露煮、スイーツ付です。これに、ます寿司(お吸い物付450円)を追加。女性にもちょうどいい量です。
右手前の四角い皿に入った薄緑色のものは、たで酢です。酸味と塩味がきいて、鮎を付けて食するとおいしいのです。たで酢は、「たで食う虫も好きずき」の「たで」です。
ますのお造り。サーモンをあっさりさせた味わいです。
ヤマメの酢の物。大根おろし、キュウリ、いくら、ミョウガを添えて。
鮎の甘露煮。箸でほぐせるほど甘辛く煮込んであります。
富山といえば「ます寿司」が名物です。スーパーで売っているものは、臭みがあるものがありますが、これは臭みは全くなく、とてもおいしい押し寿司でした。
デザートは、名古屋のういろうを柔らかくしたような、もちもち感のベースに小豆を載せたもの。ほんのり甘くおいしかったです。
昨年は、ゆずの里コースを頼みましたので、今年は山吹の里コースを頼んでみました。鮎は淡泊な川魚ですが、その塩焼きは何とも言えない美味しさで、日本人に生まれてよかったとさえ思える瞬間です。鮎は、庄川の鮎ですね。
ちょっとした庭園があり、小さな滝が流れています。
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富山県庄川 鮎のシーズン 今月末まで
http://vient.exblog.jp/20917039/
2013-11-07T21:36:00+09:00
2023-07-14T15:48:20+09:00
2013-11-07T21:36:15+09:00
vient49
富山
6月末から始まった鮎のシーズンが、11月末で終わります。
今の時期の鮎は、子持ち鮎で少し大きめでとても美味です。
富山県砺波市庄川町にある「鮎の里」に行ってきました。
7月の解禁と同時に行ったので、4カ月ぶりです。
10時に出発して10時55分に到着。
もうお店は開いていました。数組のお客がもういました。
今年くるのは多分最後だろうから、奮発してコース料理「ゆずの里」と一品で「どじょうのから揚げ」を頼みました。カミさんと2人前です。
ゆずの里コース
付き出し、鮎3~5本、酢の物、お造り(イワナとヤマメ)、揚げ物(鮎)、山菜の炊き合わせ、ごはん、吸い物、香の物
これは2人前です 少し大きくなって子持ちは本当に美味です。
鮎のから揚げ
ご飯の代わりに「利賀そば」でもOKです
別に頼んだ一品「どじょうのから揚げ」 カリカリとしておいしいです。カルシウムがウナギの10倍!
おなかがいっぱいになりました。イワナとヤマメのお造りもおいしかったです。ヤマメはサーモンをさっぱりさせたような感じでした。
入り口前の庭園
すぐ前の水記念公園には小さなダムがあって
鮎が下流に降りれるように水路があります。
お店は12月から3月までは閉まるみたいです。
鮎の里のサイトはコチラからです
⇒http://www.ayu-sato.com/ayunosato/index.html
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鮎の里 富山県砺波市
http://vient.exblog.jp/20557419/
2013-07-28T16:02:00+09:00
2023-07-14T15:49:10+09:00
2013-07-28T16:02:04+09:00
vient49
富山
6月の23日ごろに鮎が解禁になって、今日28日に2回目の鮎を食しに行ってきました。
行先は、富山県砺波市庄川町にある「鮎の里」です。
自宅から一般道で40分ぐらいでした。
富山県には有名な鮎料理店がいくつかあって、知名度No.1は「鮎や」、No.2が「鮎の里」です。
でも、味は正直おなじで、値段は鮎の里の方がお安い!!
それにお店の方が、鮎の里の方が親切ですから、人気は鮎の里が一番では。
私が頼んだのは、ゆずの里コース(3,675円)
付き出し、酢の物、お造り(ヤマメ、ます)、揚げ物、山菜の炊き合わせ、ます寿し、鮎5匹。
かみさんが頼んだのは、山吹の里コース(2,625円)にます寿し(420円)を追加。
付き出し、酢の物、お造り(同上)、鮎の甘露煮、あゆ5匹。
お互いのメニューにはないものをシェアーして食べました。
鮎はまだ小さめなので5匹ずつです。
3~5匹となっていたので、大きな鮎になると3匹になるのかもです。
あゆは、独特の風味と苦みが絶妙でした。たで酢でいただきます。あっさりとしていますが、一度食べると忘れられない味ですね。
ます寿しと鮎のから揚げです。から揚げの方もおいしかったです。
11時開店です。11時30分にはほぼいっぱいになりますが、席はまだ少し空いています。でも駐車場がいっぱいになりますから早めの方がいいです。帰り際の11時45分ごろにはこんな感じでした。
ほかも、出入り口の脇の見えるところで鮎を焼いています。これも演出なのでしょうね。
入店した時は雨模様だったのに、食べ終わったころはすっかり晴れていました。
入店前にすぐ横の水記念公園では丸太乗りが行われていました。何か日曜のイベントだったんでしょうか。
お決まりのゴルフ6トレンドラインです。元気です。
実は、6月30日に鮎屋にも行って写真を撮ってきて、アップしたつもりがそのままに。。。
近いうちにアップします。
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