as call quietly to something vient49の日記:あらかると
2024-02-01T11:44:10+09:00
vient49
何かにそっと呼び寄せられるような ※ブログ記事をリスト形式に変更してみました。2023/05/03
Excite Blog
5万円給付金のインチキメールが来ました!
http://vient.exblog.jp/33241621/
2024-02-01T10:24:00+09:00
2024-02-01T11:44:10+09:00
2024-02-01T10:24:38+09:00
vient49
あらかると
早朝に届いた「5万円給付金 電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金のご案内」メール。
5万円給付は聞いたことがあったので、早速マイナポータルを見てみると、そのような案内はどこにもありませんでした。
そこで差出人を確認すると「内閣府ホームページ」でメールアドレスは「cao-go-myna7@e-mail.jp」となっています。
ははーん!
これはインチキメールだと確信しました。
日頃、インチキメールは何通も来ますが、マイナポータルまで見にいくほど騙されるのは珍しいこと。
このインチキメールを晒します。
次の画像でマイナポータル申請サイトが「https://cao-go-japan.com」になっていますが、これはインチキサイトに誘導するアドレスです。
正式なマイナポータルサイトはデジタル庁です。
アドレス「https://www.digital.go.jp/policies/myna_portal」
日本語も正しく使われていてお役所の文書そのものの書き方です。そこそこの頭脳の持ち主なのでしょう。
差出人アドレスです。「cao-go-myna7@e-mail.jp」いかにもそれらしく「go」が入っていますが、明らかにインチキですね。早速、受信拒否と迷惑メール設定をしました。
おそらく、先のリンク先ではクレジットカードナンバーなどを入力させるのでしょう。
大地震で大変な時期に、このような詐欺メールが届くことに心底怒りを覚えました。日頃の行いは必ず誰かが見ています。このようなことをする方に良い将来は来ないでしょうね。
情報提供がてら記事にして残します。
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新年早々の能登半島地震
http://vient.exblog.jp/33212525/
2024-01-07T11:04:00+09:00
2024-01-08T09:39:03+09:00
2024-01-07T11:04:10+09:00
vient49
あらかると
少し長くなりますが、自分の備忘録としても残しておこうと思います。
同じ石川県に住んでいて緊急地震速報で震度5強(弱だったかも)が来てすぐに強い揺れが始まりました。今までにない強い揺れだというのはすぐに分かりました。
カミさんは仕事で外出中。自分ひとりでサンルームから外に出る出口を開けて一番近い出口を確保したあとは、柱にすがって揺れが収まるのを待つのみでした。眼の前で水槽の水があふれるのを呆然と見ていました。
ただ、住まいは震源からは離れていたため、震度5弱で済んだのは幸いでした。
その時間はLPガス給湯器で風呂を沸かしていましたが、何もできませんでした。後で見るとLPガスが地震で自動的に止まっているのが分かりました。震度5相当で止まるそうです。
家の中をチェックすると、倒れている家具はありません。食器棚の扉もしまっていて破損はありませんでした。あちこちに飾っていた置物などは床に散らばっていました。陶器の置物が一つ割れていたほかはガラスの破損はありませんでした。
各部屋の状況をスマホのカメラで撮っていると、建物には壊れた箇所はありません。ただ、自室の机の上にあったパソコンが床に落下し、クローゼットの棚にあったものがすべて落下していて、自室が一番ひどい状況でした。
水槽から溢れた水を雑巾で吸い取って床を拭き、濡れたテーブルタップを切り離し、壊れた落下物を掃き集めて一段落です。家の外観を確かめると壊れた箇所はなく安心しました。
電気はついています。水道も出ています。ガスが止まっています。なのでまずはLPガスの復旧から始めました。
マイコンメータの復旧は以前、ガス会社の電話での指示のもとで行ったことがあるので、今回は自分で行いました。
その方法です。
1.ガス器具の栓がすべて閉まっていることを確認します。
2.マイコンメーターを見ると「ガス止」と表示され「B」と「C」という表示が出ていました。この表示の意味はマイコンメーターには「警報機他」と書かれていました。
慌てていたのか画像を撮り忘れたようです。
2.「復帰ボタン」と書かれている黒いボタンを押します。
3.1,2分待って液晶の文字とランプが消えていれば復帰完了。
完了の画像だけ撮ってありました。それが次です。
外でスマホで検索したときに最初に出てきた復旧方法が次でした。とても助かりました。
その参考サイトです⇒ https://www.tgyn.co.jp/emergency/lp-meter-returning.html
正月なのでおせちなどの食料はあり、ミネラルウォーターも2リットル入り4本がありました。
夜になり水道がだんだん細くなり、チョロチョロとしか出なくなりました。特にトイレ用の水を蓄えるために、入らなかった浴槽のお湯にチョロチョロの水をバケツに貯めて、浴槽に継ぎ足していきました。バケツにも水をためておきました。
あとは台所にある鍋などにも水を蓄えておきました。この時点でかなり水は細くなっていましたが、止まりはしませんでした。
トイレは水タンクの水で流すことができました。給水がチョロチョロなのですぐには次の水が出ません。およそ30分ほどで水洗トイレの水タンクは満水になったようです。ウォシュレットはお湯が出ませんでした。
ちなみにバケツの水でトイレを流してもうまくいきません。水洗トイレの洗浄水は水流が渦を巻くように流れて少ない水できれいに流れるようになっているためです。
もし完全に断水してトイレの水タンクに給水されないときは、バケツの水を水タンクに給水して水タンクから流すようにするとうまくいくと思います。
私の住む小さな町では直後から断水が発生していて、いつ止まるかわからない状況でしたが、1月3日に水道の水量が戻りました。でもこの時点ではまだ町内は断水のままです。
うちの周辺は水が出るようになったようです。その日の夜からお風呂に入りました。でもお風呂の残り湯は町内の断水が完全に回復していないため今でも捨てずに確保しています。
※1月7日11:27に上水道復旧のメールが役場から届きました。大きな余震さえ来なければ一安心です。
いまでも1日数回は震度1から3の余震があるので、いつ大きな余震が来るかとお風呂やトイレに入るときも不安です。
緊急地震速報はよく鳴ったため、設定で震度3以下の地震は鳴らないようにしています。逆に言うと震度4以上の速報は鳴るので、鳴ったときは大きな余震が来ると思うと、それはそれで不安です。
でも、大きな被害があった地域に比べれば、普通に生活できるだけでもありがたいです。
あと、誤解があるかもしれないことを承知で書きますが注意することがあります。
地元の大地震で、新聞でもテレビでもずっと被害状況を報道しています。高齢のご夫婦二人暮らしで、奥様が潰れた家に生き埋めとなり、一人助かった旦那様が涙にくれているのを見たりすると涙が溢れ胸が痛みます。
そんな状況が毎日繰り返しテレビに映ります。3日目ぐらいからひどく落ち込んで、すぐに涙が出る自分に気が付きました。カミさんも同様なようです。
自分のメンタルを正常に保つためには感情移入しすぎないようにすることが、どうしても必要です。被害状況ではなくお笑いを見たりして気を紛らわせることがとても大事だと思います。
建物や生活に被害がなかったとしても、メンタルへの影響は避けられないことがよく分かりました。できるだけ前向きになれるような考え方をすることが大切だと思いました。
PS 下水道の不具合があるらしいです。
一部地域で下水道の破損により流れにくくなっているというメールが届きました。うちはその区域外でしたが、下水道の破損など考えてもいませんでした。すべて教訓ですね。
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クリスマス寒波は峠を超えました
http://vient.exblog.jp/33201326/
2023-12-24T14:01:00+09:00
2023-12-24T14:07:28+09:00
2023-12-24T14:01:57+09:00
vient49
あらかると
昨日の23日は、早朝の除雪車の音で目が覚めました。5時30分ごろだったと思います。
外を見てびっくりするほどの積雪があり、カミさんが早朝出勤なので除雪車の雪の壁を除雪しなければ。
除雪車が通った後は、道の両側に雪の壁ができて、車庫の前にも50cmほどの高さの壁ができるんです。しかも踏み固められて強烈に硬い壁が。
画像では大したことないように見えますが、踏み固められた雪は氷のように固く非常に重いのです。わずか幅3mほどの雪の壁を取り除いて、その下の柔らかな積雪を取り除くのに30分かかりました。
なんとか車が出られるようになったので一休みです。あとはデッキの除雪とベランダの除雪ですが、これは後にしましょう。
ベランダの手摺の上に積もっている雪です。ゆうに30cmはあります。外の積雪状況を見るのにこの積り具合が一番よく分かります。
いつも見る福井テレビの寒気流入予想図では、23日9時現在で上空1500mの気温はマイナス6℃からマイナス12℃なので、大雪の予想ではありませんでした。大雪はマイナス12℃以下。
福井テレビ>お天気情報>寒気流入予想図
こちらから ⇒ https://www.fukui-tv.co.jp/weather_cold.html
冬は毎日必ずチェックしている寒気予想図です。ありそうでないので、福井テレビのサイトはとても助かっています。
JPCZ(日本海寒帯気団収束帯) の流れでこうなったのかもしれませんね。夏で言う線状降水帯ですから、どこに出現するか分かりません。
今日、24日は薄日も差す穏やかな天気ですし、年末年始は晴れの13℃前後と暖かい天候になりそうで何よりです。
PS ダイハツ工業の認証不正問題でパッソが心配ですが、今のところ確かな情報が出ていないのでどうなるのか全く分かりません。動きがあれば記事にしたいと思っています。
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御朱印をもらいに気多大社・妙成寺へ
http://vient.exblog.jp/33129617/
2023-10-21T13:00:00+09:00
2023-10-21T13:12:37+09:00
2023-10-21T13:00:14+09:00
vient49
あらかると
おとといの19日(木)に羽咋市(はくいし)にある気多大社(けたたいしゃ)と妙成寺(みょうじょうじ)に行ってきました。
カミさんが今月になって急に御朱印を集めると言い出したためです。
集めた御朱印は、福井の永平寺、金沢の金澤神社、尾崎神社、尾山神社、河北郡の倶利伽羅不動寺西院、そして今回の気多大社と妙成寺です。
気多大社までは約33kmあり、のと里山海道(無料)を使って柳田ICで降りれば40分ほどで着きます。気多大社から妙成寺までは15分ほどです。
公式サイトはこちら⇒ https://keta.jp/
気多大社の住所:羽咋市寺家町ク1-1
気多大社の向かい側に広い駐車場があります。無料です。砂の像が飾られていました。
市とタイアップした千里浜砂像協会というところが設置しているようです。QRコードを読み込んでデジタルスタンプラリーが開催されています。
駐車場です。
気多大社の鳥居です。木造です。縁結びの神である大国主神(おおくにぬしのかみ)が祀られているそうです。
ずっと以前は縁結びの広告板がベタベタと立てられていましたが、今は撤去されてきれいになっています。
長い参道が続きます。観光客もちらほらと見受けられます。県外ナンバーの車もいました。西暦741年にはすでに神社があったそうなので、歴史は古いですね。
神門です。
まずは、その奥にある拝殿で参詣します。手前が拝殿。奥に見えるのが本殿です。
右手の奥には傾斜地を利用した庭園があり、その奥には「入らずの森」とよばれる神域があります。ここは神職でも年1回しか入らないとのこと。
右側の鳥居から奥が「入らずの森」です。どこかのお父さんの前に「入らずの森」の立て札があります。
御朱印は参道の途中にある社務所で書いてもらえます。300円でした。
30分ほど楽しんだあと、約10km離れた妙成寺へ向かいます。車で15分ほどです。
妙成寺の境内です。ここにも砂像がありました。デジタルスタンプラリーの対象です。
妙成寺の住所:羽咋市滝谷町ヨ-1
妙成寺の境内にある駐車場(無料)です。それほど広くはないですが駐車している車両は15台ほどで、十分に空いていました。黒いパッソのおしりが見えます。
お店やトイレもあります。
日蓮宗本山 金榮山(きんえいざん)妙成寺が正式名称のようです。ここから中へ入ります。建立は1294年頃といいますから鎌倉時代後期です。
公式サイト⇒ こちらからhttp://myojoji-noto.jp/
思ったよりずっと広い境内です。上記の場所から入っていくと寺務所があり、この先は拝観料として一人500円が必要です。御朱印はここで依頼すると帰るときに渡してもらえます。300円です。
浄行堂(じょうぎょうどう)がまず目に入ってきます。
国歌「君が代」の由来となったと言われる岐阜県 揖斐川町春日の山中にあった「さざれ石」だそうです。パワースポットの一つです。
このあたり公式サイトではどこにあるのかわかりにくいのでURLを記しておきます。
⇒ http://myojoji-noto.jp/property/other/
配置図などはこちら
⇒ http://myojoji-noto.jp/property/course.html
二王門を入ったところです。
鐘楼です。
妙成寺の象徴である五重塔は工事中でした。足場があって全容が見えないのは残念。
左側が本堂です。本堂を真ん中に、向かって右に 祖師堂(そしどう)、左に三光堂(さんこうどう)が配置されています。中には入れません。
祖師堂の構造もすごいです。昔の宮大工さんの力作なのでしょうね。
配置図は公式サイトから引用させていただきました。
本堂の周囲には三十番神堂などが配置されています。
書院です。中には入れません。
書院の庭園から見た五重塔。
書院の手前にある客殿。中には入れません。
足早に見て40分程かかります。ゆっくり見ると1時間は見ておいたほうが良さそうです。
さて御朱印ですが、右が気多大社、左が妙成寺です。手書きで達筆なのに驚きます。他の御朱印はまた後日に。
帰りに千里浜のそばにある「道の駅のと千里浜」に寄りましたが、ここにも砂像がありました。
ちなみに千里浜は海岸線の砂浜を車で走れるので有名な場所です。金沢方向から来ると、のと里山海道の今浜ICから千里浜IC間が千里浜なぎさドライブウェイです。
帰りはすぐそばの千里浜ICから入って帰路につきました。
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フェルメール 光の王国展
http://vient.exblog.jp/33066310/
2023-08-13T14:25:00+09:00
2023-08-27T13:48:59+09:00
2023-08-13T14:25:10+09:00
vient49
あらかると
フェルメールは、ネーデルランド連邦共和国(オランダ)の画家で、1632年10月31日生まれ~1675年12月16日没と言われています。
生涯に37作品を残し、現在は世界中の美術館(一部は個人)に散らばっていて、しかも1点は行方不明とのことで、複数の作品が集まることはないそうです。
このフェールメール展は「リ・クリエイト」と呼ばれる、キャンパス等に描かれた絵画を、最新のデジタルリマスタリング技術によって、描かれた当時の色調とテクスチャーを求めて再創造したものだそうです。
原寸大で所蔵美術館と同様の額装が施された全37点が展示されていました。
複製(模写)とも違うのは、今現在の経年で色褪せたりした絵画を写すのではなく、描かれた当時の色鮮やかな状態を新たに作り出すのだそうです。
写真撮影可能とのことで撮ってきました。全作品を撮らなかったのは惜しいことをしました。
フェルメールといえばこれですよね。これは第30番目「真珠の耳飾りの少女」。1665年。本来は影になるイヤリングに、斜め上からの光と白い襟の反射光を利用して真珠をわかるように描いたものらしい。
こちらも有名ですね。これはもっと若い頃のもので第9番目「牛乳を注ぐ女」です。1658年-1660年
第1作目「マルタとマリアの家のキリスト」
第2作目「聖女プラクセデス」
第3作目「ディアナとニンフたち」
第4作目「取り持ち女」
第5作目「眠る女」
第6作目「窓辺で手紙を読む女」
第7作目「小路」1657年-1658年。私はこれがちょっと気に入っています。
第8作目「兵士と笑う女」
第9作目「牛乳を注ぐ女」1658年-1660年
第10作目「紳士とワインを飲む女」
第11作目「二人の紳士と女」
第12作目「デルフト眺望」 どれか1枚というなら多くの美術家はこれを希望するそうです。かみさんもこれが良いと言っていました。
第13作目「稽古の中断」
第14作目「音楽の稽古」1662年-1665年。油彩
第15作目「青衣の女」
第16作目「天秤を持つ女」1662年-1664年
第17作目「真珠の首飾り」
第18作目「窓辺でリュートを引く女」
第19作目「窓辺で水差しを持つ女」1664年-1665年
第20作目「真珠の耳飾りの少女」1665年
第21作目「合奏」1665年-1666年。行方不明となっている。
第22作目「手紙を書く女」1665年-1666年
第23作目「絵画芸術」1666年-1667年
第24作目「赤い帽子の女」
第25作目「フルートを持つ女」
第26作目「少女」
第27作目「女と召使い」
第28作目「天文学者」
第29作目「地理学者」
第30作目「恋文」1669年-1670年
第31作目「レースを編む女」
第32作目「手紙を書く女と召使い」
第33作目「信仰の寓意」
第34作目「ギターを引く女」1672年
第35作目「ヴァージナルの前に立つ女」
第36作目「ヴァージナルの前に座る女」1673年-1675年
第37作目「ヴァージナルの前に座る若い女」1670年
生前から高い評価を受けていたそうで、画家としてはとても珍しいと思います。
遠近法を用いて見たままの構図をていねいに描いていますね。生活の1カットを絵にしたような、何時まで見ていても見飽きません。
本物の全作品が一同に並ぶことは絶対にないフェルメール展。現代のリマスタリング技術で制作当時の鮮やかな色の絵を再現できるなんて、現代でなければできない技術ですね。多分AIを用いているんでしょうね。
割引券を使って一人1,000円でした。
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アウディーのCMソング 1993年ごろ
http://vient.exblog.jp/33021847/
2023-07-03T15:22:00+09:00
2023-07-04T12:17:46+09:00
2023-07-03T15:22:09+09:00
vient49
あらかると
まずはこちらをご覧ください。
plantfolkloreさまのチャンネルです。
私が30代後半で、夜、なにかのテレビ番組のCMに流れていた曲です。1993年ごろです。
ちあきなおみさんの、もの憂い声がとても素敵で、フォーシルバーリングスのキラリと光る映像がとても都会的に思えたものでした。心に残るCMの一つです。
これがYoutubeにアップされているのを最近知りました。
曲は、アウディーのために作った曲かと思いましたが、なんと昭和25年(1950年)の曲だそうです。
曲名は「星影の小径」
アイラビューというフレーズを日本で最初に歌詞に取り入れた曲だそうです。
CM自体もすでに30年前のものですが、今の曲だと言ってもいいくらいに洗練されていますね。アウディーのイメージにぴったりだと思います。
当時、友人の赤いアウディーに乗せてもらったことが思い出されます。
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2月寒波
http://vient.exblog.jp/32899041/
2023-02-17T15:27:00+09:00
2023-02-17T15:27:38+09:00
2023-02-17T15:27:38+09:00
vient49
あらかると
福井テレビの上空1500mの気温を見ると、石川県は大雪のおそれがあるマイナス12℃にかかっています。
https://www.fukui-tv.co.jp/weather_cold.html
14日の深夜から雪が降り始め、15日朝には15cmほどにもなっていたのでびっくり。いつもチェックするのは2階のベランダの雪です。
積雪ゼロだったのにふんわりと雪が積もっています。クリスマスローズはまた雪の下に。
ところが、各地の積雪を見ると、いつも雪が多い富山県でもほとんど積もっていません。この日は、イオンモールとなみ店へでかけたのですが、砺波市はほぼ積雪ゼロでした。金沢市は11cmと当地より少なめです。
今日、17日には晴れ間が出て、雪はほとんど消えました。まだ油断はできませんが、2月後半に大雪になった記憶はないので、今年の雪は峠を超えたと思います。
再来週はもう3月。冬がすぎるのは嬉しいですが、時の経つのが早すぎますね。そろそろ庭の手入れをどうするか考えなくては。
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寒波は小休止
http://vient.exblog.jp/32881707/
2023-01-29T10:41:00+09:00
2023-01-29T11:05:01+09:00
2023-01-29T10:41:03+09:00
vient49
あらかると
暦の上では春なんていいますが、実際は立春を堺に寒さが和らぐの意だそうです。
今日は警報級の大雪予報が出ていますが、朝から快晴になりました。青い空をバックに白い雪は映えますね。
5cmほど積もったようです。道路は半分凍っています。圧雪路よりは滑ります。
歩くぶんには大丈夫ですが、クルマのタイヤは意外と滑りやすいので注意しなければなりません。
除雪するので雪の山ができています。積雪は正味15cmぐらいです。
後ろへ行く通路を除雪しておきました。これ以上積もると行きにくくなってしまいます。
地植えのクリスマスローズはまた雪の下になりました。
そっと掘り起こしておきます。雪よけを付けたかったのですが、いいアイディアが浮かびませんでした。来年は鉢植えに移したほうがいいかもしれません。
雪景色がきれいだと思えるのは、15cmほどの積雪までです。これ以上積もると落胆が半端ないです。
10時30分には雲に覆われてきました。これからまた雪が降るのでしょうか。つかの間の日差しでした。
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最強寒波到来前日の快晴
http://vient.exblog.jp/32876581/
2023-01-23T11:01:00+09:00
2023-01-25T14:28:37+09:00
2023-01-23T11:01:03+09:00
vient49
あらかると
とても最強寒波が来るとは思えない北陸の天気ですが、寒波は来るときは来ますから油断はできません。
26日(木)は出かける予定があるのですがどうなるでしょうか。
最強寒波到来前後を残しておきたいと思います。
いつも行くウォーキングコースの画像です。23日10時30分ごろ。
雲ひとつありません。明日24日の午後からは雪になる予報です。
いつもこんな冬ばかりなら良いんですが。
庭では水仙が咲いています。いつもなら3月頃の風景です。
1月が比較的暖かかったからですね。
この風景がどう変わるか記録しておきたいと思います。願わくば予報が外れますように。。。
2023年1月24日(火)
今朝は雨です。気温は1.8℃と下がってきました。
外の水道栓には保温のためにプチプチを巻き付けておきました。タオルなどでは濡れると凍ってしまいますから、これのほうが良いような気がします。
冬になるといつも利用している福井テレビのお天気情報サイトです。上空1500mの気温が分かるサイトはここしか無いのでとても重宝しています。おそらくデータは高層気象台かもしくはウェザーニュースなどかなと思います。
https://www.fukui-tv.co.jp/weather_cold.html
24日21時には上空1500mにはマイナス12℃以下の寒気が入ってくる予報です。
上空1500mの気温は地上が雨か雪かの判断
マイナス6℃は地上で雪になる目安
マイナス12℃は大雪になる目安
こちらは 海快晴の寒気天気図です。上空5000mです。
https://www.umikaisei.jp/weather/weatherforecast/cold/
25日深夜0時頃が最も寒気が深く入ってくる時間です。上空5000mではマイナス42℃の寒気が入ってくる予想です。
上空5000mの気温が大雪になるかの判断だそうで
マイナス30℃は地上で雪になる目安
マイナス36℃は大雪になる目安
大雪になる危険はたしかに高そうです。
でも、隣の県は大雪でもこちらは大したことがないということもあり、寒気の吹き出し具合次第です。今夜は荒れそうですね。雪はあまり積もらないでほしいです。
2023年1月25日(水)
今朝は5時起きで外を見ました。積雪は10cmほどで大したことありませんが、気温は-5℃と寒いです。
気温-5℃は年に2、3回はありますが、大抵は冬の晴れた朝の放射冷却現象で、今回のように寒気の影響という事例はあまりないかもしれません。
空気がとても冷たく家の中でも底冷えがします。上空5000mのマイナス42℃の強力な寒気は初めてかもしれません。厳寒を実感します。
早朝です。細かな粉雪が風に舞っています。いつもは4時30分頃に来る新聞もまだです。
今日は県内の小中学校は休校です。北陸自動車道や国道8号線の通行止めはありません。
ただし、明日26日午前中までは氷点下が続きそうです。これでは雪は解けませんし、道路は凸凹になるでしょう。
水仙は雪で倒れていました。クリスマスローズも雪の下です。
上空5000mの氷点下36℃の寒気(大雪の目安)は今日25日午前中には抜けそうですが寒さは明日まで続きます。大雪にならなくて良かったです。
26日の外出は中止しました。明日も氷点下の気温で道路の凍結と凸凹が残り、遠くまで車で行くのが不安でしたので。
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初詣 倶利伽羅さん 2023
http://vient.exblog.jp/32860806/
2023-01-05T14:51:00+09:00
2023-01-05T15:05:20+09:00
2023-01-05T14:51:25+09:00
vient49
あらかると
初詣は1月2日に地元の野田八幡神社に行き、今日はいつも行く倶利伽羅(くりから)不動寺に行ってきました。
こちらは地元の氏神様。参拝は誰もいませんでしたが、小さな拝殿には雅楽が流れていました。
倶利伽羅不動寺(西之坊 鳳凰殿)は長い坂道を登ったところに建っています。1月1日から3日までは地上の専用駐車場に車を止めてバスで登ります。
昨日(4日)午前10時過ぎに行ったところ、西之坊に着く直前の坂道から車の列ができていて、なかなか進まず、途中で引き返したのでした。
今日(5日)は、早めの9時過ぎに出発し、頂上の西之坊までたどり着くことができました。駐車場は三分の一ほどが埋まっていましたが、まだまだ止まれました。
おぼろな日差しの中、雪が舞っていました。積雪は5cmほどで大したことはありません。高野山真言宗 別格本山となっています。
手前左から左翼殿 阿弥陀堂、中央が主殿 三仏堂、右側奥が右翼殿 不動堂です。主殿には、不動明王を中心に、薬師如来、千手観音などが奉安され、日々護摩法が修法されています。
今年は護摩法で家内安全、身体健全を祈祷してもらいました。 次の画像は護摩法の模様で公式サイトからの引用です。
左翼殿からみた主殿
左翼殿から見た常香炉と庭園
右翼殿から見た庭園
右翼殿の渡り廊下から見た主殿
手水舎。昨年は氷が張っていたけれど今年は水が流れていました。
手前右から右翼殿、左が主殿。右翼殿では私の守護仏である大日如来にろうそくの火を灯し、おみくじを引いて帰ります。
雪景色の西之坊はきれいな風景です。
三が日と4日は混雑します。午前10時から午後3時頃までは特に混雑するようです。
なのでいつも5日か6日ごろに行っています。混雑を避けるなら1月5日以降の午前9時過ぎが空いています。
お賽銭箱が3箇所、おみくじが1箇所にあるので、小銭の用意が必要です。護摩焚きや数珠、お守りなども販売しています。
倶利伽羅不動寺公式サイト ⇒ こちらから
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この冬初の積雪 スタッドレスタイヤ 水仙 除雪車など
http://vient.exblog.jp/32845958/
2022-12-19T21:54:00+09:00
2022-12-21T17:44:53+09:00
2022-12-19T21:54:45+09:00
vient49
あらかると
今朝は積雪3cmほどだったのに、午前中に雪が降り続き、午後には積雪15cmにもなってしまいましたが、午後から雪はやんでいます。
パッソのスタッドレスは11月25日に取り替えてあったので雪の準備はできていました。
スタッドレスはヨコハマiG60で、今年で3シーズン目です。
午後4時頃のようすです。雪はやんでいます。積雪は少なく見えますが、水分を含んだ雪で、車の走行はややハンドルが取られますし、タイヤが滑るのがわかります。
庭のデッキ上にはこんもりと雪が積もっています。明日になると水分を吸って重くなるので、今から除雪します。
水仙が昨日咲きました。暖かかったからでしょうか。前の冬は2月下旬の大雪のときに咲きました。いくらなんでも、この冬は早過ぎでしょう。
除雪車は積雪15cmで出るそうですが、来たのは夜8時30分でした。10年ほど前までは早朝の出勤前に来てくれたので、大雪でも出勤できましたが、この頃は夕方から夜に来ます。
除雪車の作業員が高齢になり、なり手が不足しているようです。家の前まで除雪車が入ってくれるので、とても助かっていますが、こういうところにも高齢化の影響が出ているんですね。
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2022年 台風14号と各社の台風情報
http://vient.exblog.jp/32761885/
2022-09-21T13:37:00+09:00
2022-09-21T13:40:38+09:00
2022-09-21T13:37:51+09:00
vient49
あらかると
当初は今までにない規模の台風とのことで、最大風速50m、瞬間最大風速70mと言われ、各社の台風情報を恐々として見ていました。
今では気象予報士が自由に天気予報できるようになったせいで、予報は各社さまざまです。
金沢地方気象台の予報 9月19日午前6時現在
陸上で最大風速20m(最大瞬間風速35m)の予報
いつも見ているYahoo天気 9月19日午後4時現在
通過が予想される20日午前2時から3時に風速7~8mの予報
ウェザーニュース 9月19日午後5時現在
通過が予想される午前2時から3時に風速2~3mの予報
日本気象協会天気jp 9月19日午後4時現在
通過が予想される20日午前2時から3時に風速9~10mの予報
こうも違うものでしょうか。気象台の予報に一番近いのが天気jpです。ウェザーニュースに至っては台風が来るとは思えないほどの風速でした。
Yahoo天気や天気jpの予報をもとに、外の植木鉢や自転車などを風の当たらないところに移動させたり紐で縛ったりして準備しました。
9月20日午前1時45分 無風で雨
〃 午前2時00分 少し風が出てきた
〃 午前2時15分 突然に強風が吹き始めました。かなりの強風です
翌日の新聞によれば、金沢市で最大風速20m瞬間最大風速26.7m、台風が通過した輪島では最大風速24.7m,瞬間最大風速32.9mだったそうです。気象台の予報はほぼ合っていました。
天気予報で風速と書いてあれば平均風速なので、各社の中では天気jpの9m~10mという数値が一番実際に近かったです。
ちなみに台風が通過しようとしている20日午前2時5分でも、ウェザーニュースは風速2mの予報でした。
天気予報は一つの予報だけでなく、少なくとも3社の予報は必要だと感じました。2社だとどちらが正しいのか分からないです。3社だと正しい方向性が見えてくるように思いました。
台風が最接近している時間帯の気圧は988.33hPaでした。次はiPhoneアプリです。
思ったほど風が強くなくてホッとしました。
被害に合われた方々には心からお見舞い申し上げます。
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SEIKO スキューバ 200m防水 電池交換に挑戦
http://vient.exblog.jp/32655970/
2022-07-11T12:57:00+09:00
2022-11-02T10:44:03+09:00
2022-07-11T12:57:38+09:00
vient49
あらかると
昨日のうちに裏ぶたを開けるところまで済ませ、きょうようやく電池が届いたので交換してみました。
電池交換する腕時計はSEIKO SCUBA 200m防水の腕時計です。
購入は1992年(平成4年)7月ごろで3万円ほどだったと思います。潜水に対応する時計なので、屋外での豪雨の中でも心配なく使えるのが心強かったです。
この時計は2009年ごろまではメインで使っていましたが、その後ソーラー電波時計を購入したために使うことがなくなり、電池切れで放置されていました。
200m防水時計の電池交換には、電池交換、パッキングゴムの交換、防水試験をするために時計店ですると5,000円ほどの費用がかかります。
これについては後ほどまた触れます。
電池交換のようすです。
この時計の裏蓋は6カ所のくぼみがあって、スクリューバックオープナーという特殊な器具を使わなければ開けることができません。
スクリューバックオープナーは700円前後で購入できるので、電池も調べてあわせてAmazonで購入しました。合計1,000円ほどで済み、時計店での電池交換より遥かに安上がりです。
スクリューバックオープナーは、3カ所の先端部に付属のパーツをねじ込んで、裏蓋の6カ所のくぼみのうち3カ所に先端パーツをあわせ、左回しで裏蓋を回して開けるものです。
ここで問題が。。。
腕時計を固定する固定台付きを注文したのに、固定台が同梱されていません。
手で腕時計を押さえてオープナーを回そうとしましたが、力が入らず回ってくれません。
やむなく固定台を板と木ネジで自作することに。厚みのある板の切れ端に、ステンレスビスをねじ込んで腕時計を固定します。
自分の時計だし古いものなので、直接腕時計に当たるようにして固定しました。意外と傷は付きませんでした。
オープナーの先端パーツをくぼみに合わせて当て、そのままオープナーを左回しでねじ込みを緩めます。回し始めは、かなりの力が必要です。
オープナーを滑らさないように気をつけながら集中して回しますと、何回目かでうまく回りました。多少の傷は仕方ありません。一度回れば後は楽に回りますし、2回転ほどしたら最後は手で回せます。
裏蓋が外れました。パッキンはうまく残っています。時計の内部を覆っているのは防磁用らしい金属製の蓋です。これは載っているだけなので手で外せます。
内蓋を外すと電池が見えました。
電池は「SR920SW」と書かれています。
電池です。
交換しました。入れるときにきつくて入れにくかったです。ここでいったん時計を外して秒針が動いていることを確かめました。
裏蓋を閉めるとき、ゴムパッキンが伸びてたるんでいました。このまま閉めるとゴムの一部がはみ出てしまいます。
本当はパッキンを交換すれば良いのですが、また注文するのが面倒なので、裏蓋の円周に合わせてハサミで切り取ってしまいました。なので、防水性能は日常生活程度にしかありません。
裏蓋は指先で均等に押さえて回していきます。指先ではもう回らなくなったところで、スクリューバックオープナーを使ってきつめに締め込みます。
完成です。これで動く時計がまた一つ増えました。
この時計を調べていて初めて知ったのですが、200m防水と20気圧防水は意味が違うらしいですね。
200m防水は潜水用に作られたものなので、時計店では電池だけ交換することは原則的にはしてはいけないそうで、電池交換だけをしてほしいと行ってもできないと断られるそうです。
潜水中に防水機能が弱っていて浸水して時計が止まったりすると命に関わるからというのがその理由のようです。
20気圧防水は潜水用ではない時計に使われる表示だそうです。時計店では普通に電池交換をしてくれます。
電池交換し防水試験に異常がなければ、裏蓋の西暦を示す年号にポンチでマークを打つのが本来とのことです。裏蓋をよく見てみると、97年4月~6月の位置にマークが打たれていました。
でも、数回電池交換しているのにマークは1個だけです。知っている時計店だったので潜水で使わないことを分かっているせいなのかもしれません。料金も当時は1,000円ほどでしたし。
そして、年号は96年から05年(2005年)までの10年分しかありませんでした。
同梱されていない固定台について。
Amazonでは返品にしか対応していないのですね。不足分を送ってくれという、細やかな対応はできないようですので諦めました。
P.S. 今頃気がついたんですが、この時計のデザインって、ロレックス・ヨットマスターのパク・・いや、デザインを似せて作ったのでしょうか。。。
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シチズン・エクシードの電池交換に挑戦
http://vient.exblog.jp/32642648/
2022-06-27T13:57:00+09:00
2022-06-27T14:10:21+09:00
2022-06-27T13:57:33+09:00
vient49
あらかると
カシオG-SHOKやフランク三浦は自分で電池交換するので、こちらも電池交換に挑戦してみました。
シチズン・エクシード 平成3年(1991年)に購入して、いつの間にか30年以上も経っていました。早いものです。職場はバブル直後で忙しく現役バリバリのころでした。価格は4、5万円したと思います。
裏蓋です。
裏蓋の開け方を調べると、裏蓋に記号で書かれているらしいです。
例えば上記の裏蓋の文字で言うと「GN-7-S」というところが「GN-7-S ⇒ 12」となっていれば、12時の位置に隙間があるらしいです。
ところが、私のはご覧のとおり何も書かれていません。でも、どこかに隙間があるらしいことはわかりました。
拡大鏡を使って丹念に調べると、なんとなく5時の位置に隙間があるような気がします。
それは、精密ドライバーの先が隙間に入ったような感触があったからです。
精密ドライバーより丈夫そうなスチール製のマイナスドライバーを使って何度かこじって開けようと試みると
何度かの失敗の後、開きました。電池は電極のバネで外れてしまいました。
裏蓋の内側にはなにやら年月日らしい文字が・・・
裏蓋の周囲には細いゴムパッキンがついていました。防水用ですね。これはなくさないようにします。
電池です。型番は「SR716SW」。Amazonで検索するとたくさんありました。
その中で一番安価なものを選択しました。村田製作所で作っているようです。2個で340円でした。
早速入れてみると特に押さえはなく裏蓋で押さえている感じです。
裏蓋をするときは、周囲を均等に押さえながら入れます。入るとカチッと音がしました。きちんと入っていないと、そのうち外れますからしっかりと入れましょう。
ベルトをもとに戻して完成です。
ちなみに、電池は「SR716」というのもありますが、腕時計に使うときは「SR716SW」を使ったほうが寿命が長いらしいです。
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春まだ浅く
http://vient.exblog.jp/32537750/
2022-03-29T11:36:00+09:00
2022-04-01T10:18:01+09:00
2022-03-29T11:36:58+09:00
vient49
あらかると
銀行の前にこんな置物が。当地では犬の置物は守り神です。
昔、川が氾濫しかけたときに、犬が大声で吠えて知らせて人々を救ったとかで、今でも多くの家の玄関先には守り神として犬の置物が飾られています。
制服やスモックを着た犬がなんかかわいいですね。
商店街は静かです。透きとおったタクシーが行った。
ちょうどシャッターを切ったときにタクシーが通りかかったのでこんな画像が撮れました。多分、HDR機能で複数枚を自動で撮ったのでこうなったんじゃないかと思います。
梅の花でしょうか。濃いめのピンクがきれいです。
ソメイヨシノのような清楚な色です。開花している桜はこの1本だけでした。
我が家のようすです。レンギョウがもう咲いています。いつもより少し早い。
大きいスイセンが1輪だけ咲きました。今年は色が薄めです。
ニホンズイセンが咲き誇っています。
白いクリスマスローズが1輪咲いてくれました。地上高15cmほどの小さな背丈ですが、花は立派なものです。
紫色のクリスマスローズも今年はこれと、蕾がもう一つあるだけ。来年は鉢で育てたいものです。
実は、芝生がもうだめになったので、今年は西洋芝の種をまこうと思い、庭の整地中です。ほんの2坪ほどの整地なんですが、クワをふるうとすぐに息が切れてしまい、年齢を感じます。
耕して、雑草などの根を取り、一度バーナーで地面を焼いて雑草の根や種を退治し、芝用の除草剤をまいてから、土を復元するという袋入りの土をまいたら、ようやく種まきができます。
今はまだクワをふるっているところ。でも4月中旬には種をまきたいので、早く仕上げなければ。
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